空閑「こ、ここは、“カエル畑DEつかまえて☆彡”の部屋への、入り口……だぜっ!」
法月「く、空閑くん?! どうしたの急に!」
空閑「あ、あの……戸神先輩の、真似を……」
法月「そ、そっか……」
空閑「はい、あの、戸神先輩とっても元気がいいから、いいなあって思って」
法月「いいんだよ、空閑くん。あの人の真似はしなくても。俺はいつもの空閑くんの方がいいな?」
空閑「そう……ですか? じゃ、じゃあ、いつもの僕で……」
法月「うん! ……で、説明から“祭り”の文字が消えたね」
空閑「あの……本当は、夏一杯の部屋のつもりで“祭り”って入れてたんですけど……」
法月「うん」
空閑「カエル部屋の更新率が低いから、とりあえず区切りがいい所まで続けるみたいです」
法月「そうなんだー。小話書いてる暇があるなら、本編更新しろって話だけどねー」
空閑「え、ええと……」
法月「という訳で、ネタバレ満載でお送りしますので、そういうのが嫌いな人は入らないでね!」
空閑「そ、それでは、下の入り口からどうぞっ!」



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