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![]() | 「1.5ってなんだ」 |
![]() | 「いや、ちょっとしたことなんだけど」 |
![]() | 「ちょっとしたこと?」 |
![]() | 「一位、ひっくり返ったね」 |
![]() | 「は?」 |
![]() | 「千木良先輩が一位になりました。“カエル畑DE一番好きな人は? ”で」 |
![]() | 「…………」 |
![]() | 「“カエル部屋1”がUPされた時は、俺がかろうじて1位だったけど」 |
![]() | 「……なんというか、ご愁傷さまで」 |
![]() | 「いや、まあ……俺らしくていいよね……?」 |
![]() | 「俺に同意を求められても、そうだなとしか言えない」 |
![]() | 「これってあれだ。持ち上げておいて、最終的に落とすっていう」 |
![]() | 「ああ……なるほど。全工程ひっくるめて、お前の不運が見せた一時の夢ってか」 |
![]() | 「いや、二位でも充分だけどね」 |
![]() | 「そりゃそうだ」 |
![]() | 「良かったね、一位で。君は不動だったもんね。おめでとう」 |
![]() | 「この野郎。どう考えても不名誉だろ、五月病て」 |
![]() | 「さて……一位がひっくり返ったら、以降ここは俺じゃなくて千木良先輩になる訳だけど」 |
![]() | 「は?!」 |
![]() | 「頑張ってね、葉村くん(すがすがしい笑顔で)」 |
![]() | 「ちょっ! えっ!?」 |
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To Be Continued… |