声優コーナー


5月24日、都内のスタジオで「ぷらすぷらむ」のアフレコが行われました。
ちょっとその様子を覗いてみましょう。


木村こてん(オフィスCHK)
テオ

熱血主人公「テオ」の声を熱演しているのは、木村こてんさんです。
その小さい体からは想像できないぐらいの迫力は、スタッフ一同を「さすがプロだ…」と唸らせたほどです。
笹島かほる(オフィスCHK)
カナン

冷静なもう1人の主人公「カナン」を演じるのは、笹島かほるさんです。
笹島さんの場慣れして落ち着いた雰囲気は、まさにカナンにぴったりのイメージでした。
金山雅弘(オフィスCHK)
ジェロ

唯一の中年キャラ「ジェロ」を渋〜く演じたのは、金山雅弘さんです。
オープニングのナレーションも金山さんです。
その痺れるような渋い声は絶品でした。
桜木美里(TAKUYO)
カナン

お転婆なカナンの妹「マナ」は桜木美里さんが演じます。
エチュードでも好評だった元気溢れる声は、今回も健在です。
桜木さん本人もとても明るい方で、暗くなりがちな収録現場の雰囲気を明るくしてくれました。
佐伯洋史(オフィスCHK)
ディラム

人を小馬鹿にした態度が気になる「ディラム」は、佐伯洋史さんが演じています。
ディラムの性格と正反対な佐伯さんは、このゲームに出演が決まってからドリームキャスト本体を購入されるほど、 とても真面目で優しい方です。
まさか、1ヶ月後に9,900円も値下げされるとは…。
浅井晴美(オフィスCHK)
フローラ

夢見る少女「フローラ」を演じるのは、浅井晴美さんです。
そのしっとりとして憂いのある声は、収録現場の男性スタッフ全員が 生唾をのむほどの色っぽさです。
浅井さんはとても爽やかな方です。
中國卓郎(オフィスCHK)
ブロウ

タンクトップの似合う「ブロウ」を演じるのは、中國卓郎さんです。
ブロウはカッコイイ系のキャラですが、演ずる中國さんも、「ビジュアル系」といっても過言でないぐらいお洒落な方です。
茉雪千鶴(オフィスCHK)
ラセル

物語の中核をなす人物「ラセル」を演じるのは、茉雪千鶴さんです。
ラセルのチョット危ない雰囲気をしっかりと演じてくれました。
茉雪さんは舞台でも活躍なされているマルチな方です。




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